高濃度ハイドロキノンをおすすめしない理由 では何%濃度ならOK?

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最近は、市販品でも驚くほど濃度の高いハイドロキノン化粧品が簡単に手に入るようになりました。

シミを消したい一心で、そういったものに手を出してしまう人も多いようですが、濃度が高すぎるハイドロキノンを自己判断で利用するのは本気でおすすめできません。

今回は、なぜおすすめできないのかという理由についてお話ししたいと思います。

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高濃度ハイドロキノンで、余計にシミがひどくなる可能性がある

ハイドロキノンは副作用を起こしやすい成分ですが、 濃度の高いハイドロキノンを利用するメリットがないわけではありません。

ハイドロキノンが持つ効果は濃度に依存しており、普通は濃度が高くなるほどその効果も出やすいとされています。

期待していたような効果が出て、さらに副作用が出ないのであれば、ハイドロキノン濃度が高くても問題はないでしょう。

ただ、濃度が高くなればなるほど肌への刺激も強くなり、 肌質によっては刺激によってかぶれが生じてしまう可能性もあります。

かぶれが原因で炎症後色素沈着が起き、最終的にはその部分が黒ずんでしまったり、 シミが濃くなってしまう可能性も否めません。

特に肌が弱い方は、高濃度ハイドロキノンの利用は慎重になった方が良い…というより、 肌が弱い方にはおすすめできません。



アレルギー発症の原因となるかもしれない

ハイドロキノンは、他の美白成分と比較してアレルギーを起こしやすい成分です。

例えばハイドロキノンを使用して肌がピリピリしたり、炎症を起こしたり、腫れる、赤みが出るなどといった症状が 出た場合、アレルギーを疑った方が良いでしょう。

特にハイドロキノン濃度の高い化粧品は、低濃度化粧品よりも成分量が多い分アレルギーも起こりやすいといえます。

また最初はなんともなくとも、長期間利用し続けているうちにアレルギー症状が起こってしまう可能性もあります。

実際、私にはハイドロキノンにアレルギーを持つ知人がいます。

濃度の低いハイドロキノン化粧品を利用していた頃はなんともなかったものが、 だんだんと濃度をあげていくうちに、アレルギーのような症状が起こるようになったそうです。

濃度をあげたこと、また長く使い続けていたことなど、いろんな要因によって症状が起こるようになったのでしょう。

当然、今後ハイドロキノンは使用できません。
美白化粧品を利用するにしても、ハイドロキノン以外の成分を利用した化粧品を利用する必要があります。

美白に向く化粧品は沢山ありますから、ハイドロキノンが使えなくても問題はありませんが、 ハイドロキノンほどメラニンにアプローチできる成分はなかなかないということを考えると、アレルギーは残念です。

なお補足として、ハイドロキノンにアレルギーがある場合は、 ハイドロキノン配糖体と呼ばれる「アルブチン」も利用しない方が良いと思います。

アルブチンとハイドロキノンは性質は異なりますが、元は同じ成分だという点を踏まえると、使わない方が安全です。



高濃度ハイドロキノンの利用は慎重に行うこと

先にも書いた通り、ハイドロキノンは一般的な化粧品の成分に比べると、副作用を起こしやすいという特徴があります。

副作用とは主に刺激や肌荒れ、またハイドロキノンの変質によって起こる色素沈着や、 メラノサイトが破壊されることによって起こる白斑などで、 ハイドロキノンの濃度が高いほどそういった副作用は起きやすいといわれています。

副作用を起こすかもしれないきつい成分だからこそ、以前は医療機関でしか入手できなかったのです。

しかし、ハイドロキノンを配合した化粧品が一般に解禁されてからは、 誰でも手軽にハイドロキノンを使えるようになりました。

それ自体は、ユーザーにとってメリットの大きいことです。

ですが、ハイドロキノンが一般に解禁された当初は、低濃度の化粧品がほとんどであったものが、 最近では非常に濃度の高いハイドロキノン化粧品も珍しくはなくなっています。

人によっては、最初は恐る恐る使っていたものが、 今ではハイドロキノン濃度の高い化粧品であっても抵抗なく使うようになったという方や、 副作用を理解しないまま使う人も少なくないのではないでしょうか。

必ずしも副作用が起きるわけではありませんが、 トラブルが起きた時のことも考え、自己判断でむやみに高濃度のハイドロキノンを利用しないことです。



では一体、何%濃度のハイドロキノン化粧品ならOK?

高濃度ハイドロキノンは、高い効果を得られる可能性が高いぶんリスクも高いです。

シミを何とかしたいと思ってハイドロキノンを使ってはみたけれど、副作用で余計にひどくなってしまった… 何てことになったら目も当てられません。

では一体、何%程度の濃度のハイドロキノン化粧品なら比較的安心して利用できるのでしょうか?


…ここで「何%」とはっきりした数字を出せればよいのですが、 人によって肌質は異なるため、この濃度なら大丈夫だという数字は人によって異なるとしか言えません。

ただ、一般的に低濃度だといわれる2%~4%程度であれば、 刺激による肌荒れなどは起きにくいでしょう。

私自身に関しては、実際に2%くらいからハイドロキノンを利用してみて、 最大でも5%濃度までのハイドロキノンであれば、まあ大丈夫だろうと考えています。

肌が弱い方、はじめての方は、まず2%くらいからはじめてみるのが良いでしょう。

その際に選ぶのは、通常のハイドロキノンよりも刺激性を抑えた、安定型ハイドロキノン配合の化粧品がおすすめです。

なお、ハイドロキノンへのアレルギーが疑われる方は、低濃度のハイドロキノン化粧品であっても絶対に利用してはいけません。

ハイドロキノン以外にも美白に向く成分は存在します。
アレルギーがある場合は、他の成分を配合した化粧品を利用しましょう。



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様々なハイドロキノンを使用した管理人がおすすめする、ハイドロキノン化粧品をご紹介。

結論としては、安定型ハイドロキノンが低刺激でストレスなく使えました。
酸化しづらいため、肌の上で効果が長持ちしやすいこと、さらに劣化リスクを抑えられるというメリットもあります。

特に敏感肌の方、ハイドロキノンが初めての方には安定型ハイドロキノンが一押しです。



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