夏にハイドロキノンを利用する 具体的には何をどのくらい気を付ければ良い?

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紫外線に弱いハイドロキノン。

ハイドロキノンを付けたまま強い紫外線を浴びると、ハイドロキノンの成分が変質してしまい、 その成分が肌に刺激となって、新たなシミができる原因となる可能性があります。

その性質ゆえに、夏場にハイドロキノンを利用するのはできるだけ避けた方が良いといわれていますが、 時期にかかわらずハイドロキノンを使いはじめたいという方もいるはず。

実際、私は夏場にハイドロキノンを利用していましたし、 最近は変質しにくい改良型のハイドロキノンを使用した製品も出ていますから、 以前ほどハイリスクではなくなったと考えています。

ですが、環境によってはやめておいた方が無難であるということもまた事実です。

今回は、夏にハイドロキノンを利用しても比較的リスクが小さいと思われるパターンと、 ハイドロキノンを利用する場合に、具体的に何に気を付けるべきなのかという点についてお話しいたします。
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夏にハイドロキノンを使用してもリスクが小さい方は?

夏場にハイドロキノンを利用しても問題がない方とは、どのような環境におられる方でしょうか。

私自身について述べると、仕事柄外出がとても少ない事(デスクワーク)、 また外出が必要な場合であっても日傘やサングラスといったUV対策をはじめ、 日焼け止めの塗り直しがしやすい環境にいるため、真夏でもハイドロキノンの利用には不安はありませんでした。

ハイドロキノンと一緒に「トレチノイン」を使っていない

ハイドロキノン単体の利用であれば、真夏でもまだ利用しやすいです。
ただ、ハイドロキノンと同時にトレチノインを併用している場合は、真夏に利用し続けるのは避けた方が無難。

トレチノインはそれ自体が副作用が強く、紫外線の強い季節に利用するにはリスクが高すぎます。

外出が少ない

外出が少ない方、もしくは外出があっても屋外にいる時間が短く、 日中の紫外線量がピークになる時間帯を避けられるのなら、UV対策さえ行っていれば問題ないでしょう。

もちろん、屋内にいても日焼け止めは欠かしません。

UV対策が行える環境

外出時、日傘やサングラスを使用したり、 日焼け止めの塗り直しが行える環境にいることが望ましいです。

仕事場の環境などによって日差しを遮ることが出来なかったり、 日焼け止めの塗り直しができないなど十分なUV対策を行えない場合、ハイドロキノン利用のリスクは高まります。




夏のハイドロキノン使用はやめておいた方が良いと思われる方は?

夏場にハイドロキノンを使用しない方が良いといわれるその理由として一番にあげられるのは、紫外線量の強さ。

真夏の紫外線は、真冬の何倍もの強さになります。
特に日中の日差しは、短時間で火傷をしてしまうほど紫外線が強いです。

照り返しでも日焼けしてしまうほどですから、日中屋外にいる時間が長い方、 またお仕事などでUV対策が十分に行えない環境におられる場合は、真夏のハイドロキノンはやめておいた方が安全です。




夏にハイドロキノンを使用!具体的に何をどのくらい気を付ければ良い?

もし真夏にハイドロキノンを使用する場合、一体具体的に何をどのように気を付ければ良いのでしょうか。

ここでは、「外出が少ない」「UV対策が十分に行える」環境にいることを前提に、 注意すべきことについて解説します。

屋内にいる場合

屋内で1日を過ごせる場合、外出時ほど紫外線に神経を使う必要はありませんが、 部屋に日差しが差しこんだり、照り返しなどで屋内にいても紫外線を浴びる可能性があります。

最低でもSPF20以上、真夏の晴れた日であれば屋内でもSPF30前後くらいの日焼け止めを付けるようにしましょう。

また部屋に日差しが差しこむ場合は、その時間帯のみ遮光カーテンを引くなどして、 できるだけ紫外線を浴びないような工夫が必要です。

玄関先や庭(ベランダ)など、ほんの少しでもあっても屋外に出ることがあるのなら、 必ず帽子や日傘を使うようにして日差しを遮るようにします。


屋内であっても、日が差しこむ場合は日差しを遮る工夫を行うようにします。
出来れば写真のようなカーテンではなく、遮光カーテンを。

外出する場合

外出することがわかっている日の日中は、リスクを避けるためにハイドロキノンは使用しません。 その上で、念入りなUV対策を行うようにします。

もし可能であれば、真夏の外出は、 紫外線量がピークになる午前10時~午後15時位までの時間帯はできるだけ避けた方が無難

避けられるのなら、朝早いうちか夕方以降の外出が理想です。
もちろんその場合も、UV対策は手を抜かないでください。

もし日中の外出が避けられないのなら、万全にUV対策をした上で出かけるようにします。 以下は、真夏(7~8月等)に外出する事を想定した場合の、UV対策例です。

・SPF50、PA+++以上の日焼け止めを使用
・日傘やつばの広い帽子、腕カバー、サングラスを着用
・できるだけ屋内や日陰を歩く
・日焼け止めは2時間おき、できれば汗をかいたらまめに塗り直す

日焼け止めを使用したうえで、さらに日傘等を利用するのは、上から降り注ぐ紫外線をカットするとともに、 照り返しによる日焼けを防ぐためです。

お住まいの地域によっては、日差しの照り返しで真っ黒に焼けてしまう場合もあるくらい、 真夏の紫外線は強烈。

できるだけ、直射日光を浴びないようにするとともに、 照り返し対策も徹底してください。

また人ごみへ行くと、日傘が使えない場合がありますよね?
そんな場面に備えて、私は折りたためるタイプの帽子もバッグに入れて持ち歩くようにしています。

最近は「紫外線=健康に害」というイメージが一般的になってきているからか、 帽子1つをとっても紫外線をできるだけ遮られるよう、デザインに工夫を凝らしたものが販売されていますし、 着用する人も増えているので、少々行き過ぎたデザインであってもあまり恥ずかしくはなく助かっています。

あと日焼け止めについては、できれば汗をかきやすい夏場の外出はウォータープルーフタイプの製品を用いるのが理想です。
さらに2時間起きくらいに、小まめに塗り直すようにしてください。
毛穴を塞いでいる感じがするかもしれませんが、日焼するよりはましだと思ってください。

もちろん、落ちにくい日焼け止めを使ったその日は、念入りにクレンジングをして落とします。 特にウォータープルーフタイプの日焼け止めは落ちにくいため、注意が必要です。

晩は、いつも通りハイドロキノンを利用してOKです。



海や屋外プールなどレジャーは避けた方が無難

いくらUV対策を徹底できるとしても、日差しのきつい真夏に海やプールへ出かけるというのは避けた方が良いでしょう。

水に浸からない、また日焼け止めや日傘で完全防備するなど、やり方によっては海も無理ではありませんが、 そんな状態でレジャーへ出かけたとして、果たして楽しめるでしょうか?

友人に海などへ誘われる可能性がある、また誘われたら断れないという方は、 最初から真夏のハイドロキノンは避けた方が良いと思います。
美白ケアを行いたい方は、ハイドロキノン以外の美白成分を配合した化粧品を利用しましょう。



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結論としては、安定型ハイドロキノンが低刺激でストレスなく使えました。
酸化しづらいため、肌の上で効果が長持ちしやすいこと、さらに劣化リスクを抑えられるというメリットもあります。

特に敏感肌の方、ハイドロキノンが初めての方には安定型ハイドロキノンが一押しです。



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