トレチノインは抵抗がある ならハイドロキノンにピーリングを組み合わせるのもあり

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皮膚科のシミ治療で利用される事の多い、ハイドロキノンとトレチノインの組み合わせ。
ハイドロキノンはメラニン生成を抑制する事によってこれからできるシミ、できたシミにアプローチしますが、 肌の奥深くにあるシミへのアプローチにはやや時間がかかります。

しかし、肌のターンオーバーを早めるトレチノインを組み合わせることによってより速く、結果を出すことができるようになります。

トレチノインはシミ治療には画期的な成分ではあるのですが、 ハイドロキノンとの組み合わせで効果がでやすいというメリットがある一方、肌に赤みが出たり皮剥けで一時的にひどい状態となるなど、使うにはそれなりに覚悟がいる成分です。

それゆえに、トレチノインの利用をためらう方は少なくないはず。
しかしハイドロキノンは有効に使いたい・・

そんな方におすすめなのが、ハイドロキノン&ピーリングの組み合わせです。

ピーリングとトレチノインの利用は全く異なるものですが、肌のターンオーバーに作用するという点は同じ。

また、ピーリングの方がトレチノインよりも肌への刺激は穏やかであり、少なくともトレチノインを利用したときのような、肌が一時的に無残な状態になるのを避けることができます。

ハイドロキノン単体でも肌には負担となるため、肌が弱い方がピーリングを行うのは慎重になる必要がありますが、ハイドロキノンの効果を高めるために、何かを組み合わせたいと思っている方には悪くない選択です。

実際、私自身もハイドロキノン利用時にはピーリングをたまに行うようにしています。
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ピーリングとは?

ピーリングとは、具体的にどういうものなのでしょうか?

比較的耳にする事が多い「ケミカルピーリング」とは、肌に酸性の薬剤を塗り、古くなった角質や角栓などの老廃物を溶かして剥離させ、除去する美容法および治療法のことを指します。

皮膚の新陳代謝を高めて再生を促すことが、肌質や肌トラブルの改善に繋がります。

ケミカルピーリングは医療機関、またエステサロンなどでも提供されており、皮膚科でシミ治療を行う場合に、ハイドロキノンにケミカルピーリングを組み合わせることもあるようです。

皮膚科で治療を行ってもらう場合は、他にもいろいろ選択肢がありますから、肌質や予算などにあった治療を選ぶと良いでしょう。

今回、ここでお話しするピーリングとは、医療機関やエステなどで提供されるケミカルピーリングではなく、あくまでもパックや洗顔など自宅で手軽にできるピーリングのことです。
ケミカルピーリング・・・ 医療機関やエステなどで提供されるピーリング
ピーリング ・・・ 自宅で行うパックや洗顔など
厳密にはケミカルピーリングも、医療機関とエステでは利用する目的が異なります。
医療機関は治療目的で行うため、利用する薬剤の酸の濃度は高め。
一方でエステで提供されるケミカルピーリングは、あくまでも美容目的であり、酸の濃度は医療機関で提供されるものよりも低いといった違いがあります。

自宅で行うピーリングは、医療機関やエステで提供されるケミカルピーリング程の効果はありませんが、気軽に肌の余分な角質を落とせるため、 シミのあるなしにかかわらず定期的に行われている方は多いです。

市販されているピーリング製品には、主に「AHA(フルーツ酸)」と呼ばれる成分が配合されており、利用することで余分な角質を剥がれやすい状態へと導いてくれます。

若干肌に負担がかかるため、ハイドロキノンと併用する場合には注意が必要ですが、ハイドロキノン単体で利用した時よりも効果は見込めるはずです。



自宅で出来るピーリングにはどのようなものがある?

ピーリングアイテムと一口に言っても、石けんやジェル、化粧水など様々なタイプの製品が存在しますが、 後からハイドロキノンを塗るのなら、特に石けんかフォームタイプの製品が利用しやすいと思います。

特に以下にあげている、クリニック並のピーリングが自宅で行えるセルピュアの「ピーリングフォーム」や、 AHAの配合濃度を選べるサンソリットがピーリング初心者にはおすすめ。

注意点として、AHAの配合濃度が高い方がピーリング効果は高いですが、その分肌に負担がかかるため、最初は濃度の低いものから試した方が安心です。

そういった意味でも、セルピュアのピーリングフォームは弱酸性に調整されているため、使いやすいと思います。 顔だけの利用なら、かなり長く使える点も魅力です。


セルピュア ピーリングフォーム

サリチル酸や、次世代のAHA成分とも言われるグルコノラクトンを配合したピーリングフォーム。

美容皮膚科クリニック「東京銀座スキンケアクリニック」監修のピーリング剤です。

クリニックで行うような本格的なピーリングが自宅で行えます。

鉱物油や合成着色料、合成香料は不使用。

phを調整することで、ピーリング効果を保ちつつも敏感肌にも使いやすい弱酸性を実現しています。

週に1~2度の使用であるため、結構持つという点も、コストパフォーマンス面で魅力です。




サンソリット スキンピールバー

グリコール酸を配合したピーリングソープ。

複数のラインアップが提供されており、肌質に合わせたピーリングが行えるようになっています。

現時点では「スキンピールバー AHAマイルド」はグリコール酸0.6%配合、 「スキンピールバーAHA」はグリコール酸1.0%。

さらにグリコール酸2.0%とティートゥリーオイルを配合した「スキンピールバーティートゥリー」や、 グリコール酸に加えてハイドロキノンを配合した「スキンピールバーハイドロキノール」もラインアップ。

初心者には、最もグリコール酸の濃度が低い、「スキンピールバー AHAマイルド」がおすすめです。




きらりのつくりかた

ジェルタイプのピーリング剤です。

ジェルを肌に塗布し、優しくマッサージを行うことでメラニンを含む古い角質を落とします。

マッサージタイプのピーリング剤は肌に負担がかかると思われる方も多いですが、 本製品は柔らかいテクスチャで摩擦による負担がかかりにくいという特徴を持ちます。

また石油系の界面活性剤やパラベン、シリコン、着色料ほか、肌に負担がかかりそうな成分はカット。

プラセンタなどの美容成分が配合されている点や、 価格がお手頃なところなど、ジェルタイプのピーリング剤としてはコスパの高い製品です。





ピーリングを行う場合の注意点

利用する製品にもよりますが、毎日使うのはNGです。
ピーリングとは肌表面の不要な角質を落とす作業であり、やり過ぎると肌に負担をかけます。

またマッサージで角質を落とすタイプのピーリング剤は、効果が高い分肌に負担がかかりやすいです。マッサージする際は絶対に力を入れないようにします。

あとこのページをご覧になっている方は、ハイドロキノンとの併用をお考えなのだと思いますが、ハイドロキノンですでに肌に負担をかけている状態であるため、さらにピーリングを行うことでさらなる負担がかかる恐れがあります。

肌に負担がかかっているなと感じたら、ピーリング剤の利用をしばらくお休みするなどの調整を行うようにしてください。



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様々なハイドロキノンを使用した管理人がおすすめする、ハイドロキノン化粧品をご紹介。

結論としては、安定型ハイドロキノンが低刺激でストレスなく使えました。
酸化しづらいため、肌の上で効果が長持ちしやすいこと、さらに劣化リスクを抑えられるというメリットもあります。

特に敏感肌の方、ハイドロキノンが初めての方には安定型ハイドロキノンが一押しです。



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