ハイドロキノンを長期間利用しても問題はない?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
絶対にシミを作りたくない・・・と、シミが消えた後もハイドロキノンを利用し続ける方がいるかもしれません。

ハイドロキノンと一口にいっても、濃度の低いものと高いものを同じように扱うことはできませんが、仮に濃度が低いハイドロキノンの場合、一般的な美容液やクリームのような感覚で使えてしまうため、長期間利用することに抵抗を感じません。

ですが、ハイドロキノンは劇薬ともいわれる刺激の強い製品です。
そのような成分を、長期間利用しても問題はないのでしょうか?
おススメ! 1.9%濃度なのに4%と同じ?
ハイドロキノン濃度1.9%ながら、独自技術により4%と同等の効果が期待できるという 「QuSomeホワイトクリーム1.9」。

当サイト管理人自身も、実際に使用しています。

まずは価格の安いトライアルキットでお試しください。 送料無料、365日間の返品&返金保証付きです。



ハイドロキノンを利用すると肌が紫外線に弱くなる

極端に肌が敏感でない場合、低濃度のハイドロキノンなら、一般的な化粧品を使う感覚と変わらず抵抗なく利用できることが多いです。

それゆえに、シミを作りたくないという思いから、長期間ハイドロキノンを利用しようとしてしまう方もおられるかもしれません。

確かに低濃度のハイドロキノンなら、長期間利用しても肌を荒らしてしまうことはないでしょう。

しかしハイドロキノンを利用すると、肌自体が紫外線に弱くなるため、紫外線の害を受けることによる様々なリスクが大きくなります。

UV対策をしているとはいえ、そのような状態が長く続くことに問題はないのでしょうか?

ハイドロキノンは、メラニンを作り出すのに必要なチロシナーゼ酵素の活性を阻害する事によって、メラニンの生成を抑えます。

メラニン抑制の作用は多くの美白成分と同じですが、ハイドロキノンはそういった一般的な成分と比較して、約100倍ものメラニン生成抑制力があるといわれています。

シミをなくしたい、また絶対にシミを作りたくないという方にとっては夢のような成分であり、奥の手として利用されている方も多いことでしょう。

ただ、メラニン生成を強力に抑えるということは、外部の刺激や紫外線から、肌を防御するものをなくしてしまうのと同じこと。

ハイドロキノン利用時に、UV対策を徹底しなくてはならないといわれるのは、ハイドロキノン自体が紫外線に弱いという理由もありますが、肌が紫外線に対して弱くなってしまうからという理由もあります。

「UV対策を徹底しているから大丈夫」という方もいるでしょうけれど、短期間ならばともかくハイドロキノンの利用が長期に及んだ場合、ついうっかり紫外線を無防備な状態で浴びてしまう事もあるでしょうし、徹底しても防ぎきれない紫外線の害が少しずつ蓄積することも考えられます。

もちろん、うっかり紫外線を浴びてしまうことがあっても、ハイドロキノンでメラニンの生成を抑えているうちはシミができることはないかもしれません。

しかし、紫外線を浴びることによる害はシミだけではありませんから、ハイドロキノンを長期間利用しようという方は、そういった部分にも目を向ける必要があると思います。



夏場はいったん利用をやめた方が安全かも

ハイドロキノンは紫外線を浴びると、肌に刺激のある成分へと変質してしまいます。

この性質より、紫外線量が増える夏場の利用はリスクが高いとされており、多くの方は秋口より使用し、長くとも春くらいまでには利用をやめるような使い方をしているのではと思います。

もちろん紫外線を浴びないように過ごせるのなら、夏場の利用も問題はないでしょう。
実際、私自身も仕事柄外出がほとんどないため、夏場でも利用することがあります。

ただ4月を過ぎるころにもなると、日中は紫外線量がかなり多くなっています。

まだ肌寒い3月でさえ、正午付近になると1年で最も紫外線量が多い7月、8月の夕方頃くらいの紫外線が降り注いていますから、夏場ともなると朝から晩まで気を抜く事ができません。

参考: 月最大UVインデックス(観測値)の時別累年平均値グラフ

外出時にUV対策をきちんとしていたとしても、汗や皮脂で日焼け止めが流れたりよれるなどして、紫外線をまともに浴びてしまう可能性は冬場よりも高くなります。

冬場だとうっかり紫外線を浴びてしまっても紫外線量自体がしれていますから、それほど大きな害を受けることはないと思いますが、 夏場の紫外線量は冬場の数倍にもなりますから、うっかりでも紫外線を浴びてしまうと大変なことになりかねません。

上記のような理由から、ハイドロキノンを年間通して常用することは、そのリスクを考えると現実的ではないといえるでしょう。



ハイドロキノンは必要な時に期間限定で利用するのが好ましい

最近では一般的になってきたハイドロキノンですが、濃度の低いハイドロキノンであっても刺激性の強い成分であることには違いありません。

もしハイドロキノンを利用するのなら、どうしてもシミが気になる時、できそうな時に集中して取り入れるようにしましょう。

好ましいのは、紫外線量が落ち着く秋口から初春の利用です。

10月も半ばを過ぎれば紫外線量も減ってきますので、その時期から2月、3月くらいまでの期間限定で利用するのが理想的です。

それ以外の季節には、ハイドロキノンよりもリスクの小さい美白化粧品を利用するようにすると良いでしょう。 私自身もハイドロキノンを利用していない時には、アルブチンやコウジ酸、ビタミンC誘導体などの美白成分が配合された化粧品を利用しています。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
様々なハイドロキノンを使用した管理人がおすすめする、ハイドロキノン化粧品をご紹介。

結論としては、安定型ハイドロキノンが低刺激でストレスなく使えました。
酸化しづらいため、肌の上で効果が長持ちしやすいこと、さらに劣化リスクを抑えられるというメリットもあります。

特に敏感肌の方、ハイドロキノンが初めての方には安定型ハイドロキノンが一押しです。



関連記事


Copyright © 2017 - ハイドロキノンを使うコツ. All Rights Reserved.  (サイト概要