ハイドロキノンを顔全体に使っても問題はないのか

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特定の部分のみにシミがある場合、もしくは目立つシミのみ消したいという場合には、ピンポイント的にハイドロキノンを塗布するとよいでしょう。

しかし、顔のあちこちにシミが散らばっている場合や、シミの範囲が広すぎてピンポイント的に塗るのが難しい場合もあると思います。

いっそのこと、顔全体に塗ったほうが手っ取り早いのではと考えてしまいますが、ハイドロキノンは刺激性のある成分です。

全体に使っても問題がないのかどうか、気になるという方も少なくないのではないでしょうか。
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ハイドロキノンを顔全体に使うメリットは?

ハイドロキノンを顔全体に使うメリットとはなんでしょう。

シミの範囲が広い場合、少しずつ塗布していくのは結構手間がかかりますが、顔全体に塗るのなら細かい作業が必要ないため、スキンケアの時間が短くてすみます。

また、顔全体に塗ることで、ハイドロキノンを塗っている部分とそうでない部分との色むらができにくくなるため、マダラ肌になってしまうのを防ぐことができます。

さらにはハイドロキノンを顔全体に使用することにより、まだ出てきていないシミの予防にもなりますし、肌のくすみがとれれば顔全体がワントーンアップできるなど、メリットは多いです。



ハイドロキノンを顔全体に使うデメリット

ハイドロキノンを広範囲に利用するメリットがある一方で、デメリットももちろんあります。

副作用が起こる場合がある

まず、ハイドロキノンは刺激の強い成分です。
そのような成分を顔全体に使うことによって、広範囲に肌荒れを起こしてしまう可能性があります。

ピンポイントで塗布していたのなら、もし肌荒れを起こしても部分的で済みますが、顔全体に使用して炎症などを起こしてしまった場合、最悪ハイドロキノンの利用を中止しなくてはならない場合もあるかもしれません。

特に敏感肌の方は注意が必要です。
シミがあるのならばともかく、シミのない場所に塗布して肌荒れを起こしてしまうなんて、何のメリットもないですよね。

あと、顔全体に使用することによって、一時的にシミが濃くなってしまったように感じる可能性があります。

ハイドロキノンは肌の奥のメラニンには作用しにくいため、顔全体に使用して顔がトーンアップしたとしても、肌の奥にメラニンが残ったままのシミは、すぐには消えてくれません。

トーンアップした部分と残ったシミとのコントラスト差が大きくなり、シミが濃くなったように見えてしまうのです。

使い続けることで、徐々に残ったシミにもアプローチできますが、 一時的にでもシミが濃くなったように感じるのが嫌な場合は、ハイドロキノンを顔全体に使用することはやめましょう。

紫外線対策を徹底する必要がある

ハイドロキノンを利用すると、紫外線を浴びないよう徹底的にUV対策を行わなくてはなりません。

紫外線によってハイドロキノンが酸化すると、毒性の強い成分へと変性してしまい、肌にダメージを与える可能性があるからです。

そのため、顔全体にハイドロキノンを塗った場合は、部分的に使用した場合よりも厳重にUV対策を行わなくてはならないといえるでしょう。

顔に日焼け止めを塗ることはもちろんですが、顔全体がすっぽりと隠れてしまうような日傘やサングラスの利用が好ましいです。

もし日傘が邪魔なら、日焼け止めを塗って帽子をかぶっても構いませんが、帽子で顔全体を隠すのは、よほど大きいものでないと難しい気がします。

帽子をかぶっている人を観察しているとわかりますが、帽子のひさしで頬の上くらいまでは日差しをカバーできるのですが、その下まではカバーできず、あごや頬の部分に日が当たってしまっている場合が多いです。

ですので私は、ハイドロキノン利用時は必ず日傘を利用するようにしています。日傘と帽子を併用する事もあります。

そこまで徹底する?と思われる方もいるかもしれませんが、 顔全体にハイドロキノンを利用する場合は、通常よりも大げさなくらいに紫外線を避けるようにしてください。



ハイドロキノンは顔全体に使用しないほうがよいのか

もし使用するハイドロキノンの濃度が高い場合は、顔全体への使用はなるべく控えたほうがよいでしょう。

シミの範囲が広く、ピンポイント的に塗ったとしても顔のほとんどの部分に塗ることになってしまうというのなら、顔全体に使用してもあまり変わらないと思いますが、 塗る必要のない部分にはなるべく塗らないようにしましょう。

一方で、使用するハイドロキノンの濃度が低い場合には、私自身は顔全体の使用はOKだと考えています。 実際、私は2%のハイドロキノンクリームを利用していましたが、朝晩ともに顔全体に塗布していました。

理由は面倒くさいから。
顔全体に塗っていましたが、濃度が低いからなのか特に刺激を感じたこともありませんし、肌が荒れたこともありません。

どの程度の濃度までなら大丈夫とは一概には言えませんが、2%くらいまでなら大抵の方は大丈夫なのではと思います。(体質によるため必ず少しずつ試してください。何かあっても責任はとれません)

人によっては、もう少し高い濃度のハイドロキノンでも問題ないとは思いますが、4%以上のハイドロキノンを顔全体に塗るのは、シミが広範囲に渡るなどの理由がない限りは控えたよいと思います。



ハイドロキノンは全てのシミに効果があるわけではない

最後に注意点として、ハイドロキノンはすべてのシミに効果があるというわけではありません。

例えば、紫外線や老化が原因のシミにはアプローチ出来る事が多いですが、遺伝性のそばかすやほくろ、あと肝斑も種類によってはあまり効果がないと言われています。

顔全体に使用したからといって、必ずしもすべてのシミに対処できるというわけではありませんので、 自分のシミの種類を見極めた上で使用するようにしましょう。



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結論としては、安定型ハイドロキノンが低刺激でストレスなく使えました。
酸化しづらいため、肌の上で効果が長持ちしやすいこと、さらに劣化リスクを抑えられるというメリットもあります。

特に敏感肌の方、ハイドロキノンが初めての方には安定型ハイドロキノンが一押しです。



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