ハイドロキノンを使ってから、余計にシミが濃くなった気がする

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ハイドロキノンを使いはじめたばかりの頃、余計にシミが濃くなってしまったと感じる方は少なくないようです。

かくをいう私も、ハイドロキノンを使いはじめてから数日後、何だがシミが前よりも濃くなってしまった気がして、止めた方が良いのかと悩んだことがあります。

自分の経験からいうと、無防備に紫外線を浴びたりしない限り、濃くなったシミはハイドロキノンを使い続けているうちに気にならなくなることがほとんどであるため、ハイドロキノンを使い続けても心配はありません。

ですが、一時的にではあってもシミが濃くなると不安になりますよね。

なぜ、そのような現象が起こるのでしょうか。
またその対処法は?

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ハイドロキノンでシミが濃くなったように感じる理由

ハイドロキノンでシミを薄くするつもりが、逆に濃くなってしまった気がする。

あくまでも気がするという程度であるため、本当に濃くなっているかどうかはわかりませんが、実際に沢山の方が同じような経験をされているようです。

と、他人事のようにお話ししていますが、私自身がシミが濃くなったのを実際に経験しているんですよね。

「このまま使い続けても良いのだろうか。」
「使わなければ良かったかも…。」


なんていう不安はよくわかります。


ハイドロキノンの使用によりシミが濃くなる原因として考えられるのは・・
・顔全体が明るくなったためにシミが濃く見える(実際には濃くなっていない)

・肌の奥のメラニン色素が浮き上がってきたために、一時的に濃くなる

・ハイドロキノンを付けたまま紫外線を浴びてしまった

・ハイドロキノンがあわないために、炎症を起こしている(色素沈着)
上記4つの理由があげられます。
以下、詳しくみてみましょう。


顔全体が明るくなったためにシミが濃く見える

まず顔全体が明るくなったためにシミが濃く見えるというのは、シミの範囲を超えてハイドロキノンを塗布していた場合です。

例えばハイドロキノンクリームを顔全体に塗ったり、ハイドロキノンを配合した化粧水の場合だと、まず確実にシミ以外の部分にも付いてしまいます。

ハイドロキノンはメラノサイトからメラニンが生成されるのを抑制したり、既にあるメラニンの還元作用を持っていますが、それはなにもシミがある部分だけに作用するわけではなく、塗った部分であればどこにでも作用します。

結果、シミ周りの肌が明るくなってしまう事もあると思います。
しかし肝心のシミは、肌の奥深くまでメラニン色素が蓄積されているため、色が薄くなるまでに時間がかかります。

シミ周りが明るくなっているのに、シミの色が変わらなかったら、以前よりもシミが濃くみえても不思議ではありません

同じ色のシミでも、ベースの肌色が明るいとシミが目立ちやすい


肌の奥のメラニン色素が浮き上がってきた

ハイドロキノンを使用すると、これまでに蓄積されていたメラニンの排出が促されます。

メラニンを排出するには、肌の奥にあるメラニンを肌表面に浮かび上がらせ、表皮とともに外部へ排出する必要がありますが、その際に表に出てきたメラニンによってシミが濃く見えてしまうことがあります。

ハイドロキノンをきちんと利用しているのに、なんだかシミが濃くなってしまったように見えるのは、このタイプがほとんどでしょう。

メラニン色素が肌の表面にまで上がると濃くなったように見えやすい

シミが濃くなったようにみえても、実際に以前よりも濃くなったわけではないため、ハイドロキノンを使い続けても心配はありません。

そのままメラニンが排出されるのを待つことです。


ハイドロキノンを付けたまま紫外線を浴びてしまった

ハイドロキノンをつけたまま紫外線を浴びてしまった場合にも、シミが濃くなったり、新たにシミが出来てしまうことがあります。
ハイドロキノンは安定性に欠ける物質であり、紫外線にさらされると成分が変性し、毒性を持つ物質へと変わってオまいます。

変性したハイドロキノンが肌を刺激したがために、炎症を起こしてシミを濃くしたり、新たなシミができる原因となることがあるのです。

ハイドロキノン塗布時に紫外線を浴びるのが厳禁とされるのは、このような理由からです。

私自身はものすごく気を付けていたため、ハイドロキノン利用時に紫外線の影響を受けたと感じたことは一度きりです・

しかし例えば、ベランダに干した洗濯物を取り込むほんの5~10分程度の間、太陽の光にさらされただけで赤く炎症を起こしてしまった・・という話もあります。

ハイドロキノン利用時はもちろん、利用をやめてからしばらくの間は、 紫外線対策は神経質だと思うくらい徹底して行うようにしてください。


ハイドロキノンがあわないために、炎症を起こして色素沈着してしまっている

ハイドロキノンは刺激の強い成分です。

といっても、濃度が低いものであればそれ程でもないと私は思いますが、 敏感肌の方の場合、その刺激で赤みが出たり炎症を起こす事があるかもしれません。

また体質的に、ハイドロキノンが合わない方もいます。
炎症を起こしたり、成分が合わないことによって、シミが濃くなる可能性もないとは言えません。

炎症など、肌への刺激はメラニンが過剰に生成される原因となります。

ひどい炎症ならばまだ早い段階で気づけますが、低度の炎症だと、刺激やかゆみなどがあっても放置してしまいがち。

その結果、色素沈着による黒ずみが残ることがあるんです。

黒ずみができてしまってはハイドロキノン利用の意味が全くないばかりか、使わない方がよかったとさえ思えるかもしれません。

そのような悲劇をふせぐためにも、ハイドロキノンを利用する前にはパッチテストを行うこと、また利用が初めての場合は、低めの濃度から使いはじめるようにしましょう。

もしハイドロキノンが体質に合わない方、刺激が強すぎるという方は、 無理にハイドロキノンを利用せず、他の美白成分を配合した化粧品の利用を検討したほうが無難です。

ハイドロキノンの代わりに使う成分としては、ハイドロキノンと同じくメラニン還元作用を持つ 「APPS」や「APIS」と呼ばれるビタミンC誘導体がおすすめです。



濃くなったシミ 少しでも早く薄くするためにできること

一時的とはいえ、シミが濃くなったら嫌ですよね。

ハイドロキノンを使い続けていれば、だんだんとシミが薄くなるとは分かっていても、濃くなったシミがその状態のまま薄くならないのではないかと心配になってしまいます。

ひょっとしてハイドロキノンを止めれば、濃くなったシミがまた薄くなるかもと考える方もおられるかもしれませんが、普通に考えて浮かびあったシミが勝手に薄くなることはあまりありません。

私自身、一旦やめては見たものの、一度濃くなったシミが薄くなることはありませんでしたので、途中でやめるという選択肢はおすすめしません

とにかく根気強く、ハイドロキノンを使い続けながら待ちましょう。

のんびり待っていられない、またなかなか改善が見られない場合は、以下の方法を参考にとりいれてみてください。



効果の高いビタミンC誘導体(APPSやAPIS)を併用する

すでに利用しているよ、なんて方もおられるかもしれませんが、 ハイドロキノンはビタミンC誘導体や、高濃度ビタミンC美容液と一緒に利用するのが効果的です。

ビタミンCには抗酸化作用があり、成分の酸化を防いだり、肌に害を与える活性酸素を除去する効果があるとされているのは有名ですよね。

そんなビタミンCとハイドロキノンを併用することで、ハイドロキノンの劣化を抑えて作用を長持ちさせたり、 シミの原因となる活性酸素の害を抑えることが期待できるんです。

実際に、クリニックのシミ治療でも、ハイドロキノンと一緒にビタミンCローションが処方されることがあります。

ただし、ビタミンCの作用がちゃんと期待できるようなローションや美容液でないと、併用する意味がありません。

ハイドロキノンにプラスするのなら、その効果を発揮しやすいAPPSやAPISといった新型ビタミンC誘導体が配合された化粧品を使用してください。

気休めにビタミンC誘導体を使用しているようなローションでは、期待したような効果は得られない可能性が高いです。

しかし、どのようなローションを使えばよいのでしょう?
私自身がおすすめしたいのは、基礎化粧水として使える以下のAPPSローションです。


使用する直前に、APPSパウダーと化粧水を混ぜる2剤式を採用したローションです。

APPSは化粧水の状態では安定しづらく、劣化が早まりやすいのですが、 そのAPPSを使う直前に化粧水へ混ぜることで、鮮度の高いAPPSを肌に届けることができます。

化粧水にはEGF様ペプチドやFGF様ペプチド、5種類のヒアルロン酸が配合されており、エイジングケア用のローションとしても優秀。

そのような高いクオリティを持ちながらも結構お安いんですよね。毎日気兼ねなく利用できます。

ハイドロキノンとの併用に向いていることはもちろんですが、 ハイドロキノンを休憩している期間の美白ケアにもおすすめです。

ハイドロキノンにピーリングを併用してみる

少しでもシミが薄くなるのを早めたいのなら、ハイドロキノンにピーリングを併用してみてはいかがでしょうか?
ピーリングには古い角質を除去し、肌のターンオーバーをスムーズにする働きが期待できます。

古い角質が残ったままでは、ハイドロキノンの効果がでにくいばかりか、シミのもとであるメラニン排出がスムーズにいきませんが、 ピーリングによって古い角質を取り去ることで、シミケアを妨げる要素を取りのぞきます。

実際、私自身もピーリングとハイドロキノンを組み合わせて利用していましたが、 ハイドロキノン単体で利用していた時よりも、ピーリングを組み合わせはじめてからの方が、明らかに顔が明るくなるのが早かったです。

肌に負担をかけやすいためやり過ぎてはいけないこと、また敏感肌の方には向きませんが、 ハイドロキノンを効果を高めたいというのなら、ピーリングは悪くない選択です。

私のおすすめは、セルピュアのピーリングフォーム。

美容皮膚科クリニックが監修を行っているピーリング剤です。

自宅用でありながらクリニックで提供しているような本格的なピーリングが行えること、 またph調整によって敏感肌にも使いやすい弱酸性を実現しており、ハイドロキノンとも併用しやすいです。

週に1~2度の利用でかなり長く持つなど、コスパの高いところも魅力。

セルピュアさんはハイドロキノンクリームも販売していますので、そちらとこのピーリング剤を併用するのもありだと思います。



最後の手段としてトレチノインを併用してみる

ハイドロキノンをずっと使い続けているけれど、シミはウンともスンとも言わない・・。

ひょっとすると、肌の深いところにまでシミが及んでしまっており、ハイドロキノンの成分が届きにくいのかもしれません。

頑固なシミの場合、ハイドロキノンだけで完全に薄くするのは難しいと思われます。
そのような方には、皮膚科のシミ治療で用いられるトレチノインとハイドロキノンとの併用が有効かもしれません。

トレチノインは肌が一時的に炎症を起こし、見た目にひどい状態になりやすいため、場合によっては日常生活に影響を与えます。 事情を知らない人がその状態をみたら、かなり心配すると思います。

私自身はそれが無理な感じだったので、トレチノインの利用はあきらめたんですよね。

誰にでもおすすめできるものではありませんが、 最後の手段としてトレチノインの利用という選択肢もあるということを、頭に留めておくと良いでしょう。

なお、トレチノインは市販されていないため、 入手するにはクリニックで処方してもらうか、個人輸入を利用して海外から購入するかの2通りとなります。
個人輸入でトレチノインを購入される方は多いようですが、何が起こっても自己責任となるため、もし個人輸入を通じて入手される場合は、慎重に利用するようにしてください



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様々なハイドロキノンを使用した管理人がおすすめする、ハイドロキノン化粧品をご紹介。

結論としては、安定型ハイドロキノンが低刺激でストレスなく使えました。
酸化しづらいため、肌の上で効果が長持ちしやすいこと、さらに劣化リスクを抑えられるというメリットもあります。

特に敏感肌の方、ハイドロキノンが初めての方には安定型ハイドロキノンが一押しです。



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