ハイドロキノンは扱いが難しい ならアルブチンを使用してみては?

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・ハイドロキノンを使ってみたいけれど、外出が多いから不安
・ハイドロキノンほど神経質にならなくても済む、美白成分を使いたい
そんな方もおられると思います。

ハイドロキノンはシミでお悩みの方に人気のある成分ですが、やや扱いが難しいところがあり、誰にでもおすすめできるものではありません。

特にUV対策を徹底する自信がないのなら、ハイドロキノンの利用は控えた方が良いでしょう。使い方によっては、余計にシミを増やしてしまう恐れもあります。

ハイドロキノンは難しい、でも何か使いたい・・。
そんな方におすすめなのが、アルブチンと呼ばれる成分です。



ハイドロキノンの仲間「アルブチン」とは?

ハイドロキノンもアルブチンも、最近の化粧品では比較的よく目にする成分であるため、名前くらいは知っているという方も多いのではと思います。

ハイドロキノンは皮膚科などでも処方されるくらい、シミ対策にはメジャーな成分ですが、刺激が強く誰もが利用できるものではありません。

また利用中は紫外線に厳重に注意しなくてはならないため、年中使い続けるのは難しい成分だといえるでしょう。

一方で、ハイドロキノンにブドウ糖を結合した成分であるアルブチンは、ハイドロキノンのようなメラニン生成を抑制する作用を持ちながらも、肌への刺激が少なく、また安定性が高いという性質を持ちます。

ハイドロキノンのような、できてしまったシミに有効だとされる成分ではありませんが、肌に入った成分の一部はハイドロキノンに似た作用を発揮するとされており、美白を意識されている方には期待の成分です。
【ハイドロキノン】

・メラニン生成の抑制、還元作用
・刺激が強い
・紫外線を浴びると成分が変性する
・劣化しやすい
・妊婦さんは使えない
【アルブチン】

・メラニン生成の抑制、ごく一部還元作用
・刺激が少ない
・性質が安定している
・妊婦さんも使える



アルブチンはハイドロキノンに抵抗がある方にもおすすめ

ハイドロキノンの仲間のような成分でありながら、扱いやすいアルブチン。

扱いやすい分、ハイドロキノンに比べるとシミへの即効性やアプローチ力は劣りますが、 ハイドロキノンほど紫外線に神経質にならなくても良いため、夏場でも利用できます。

また刺激も少なく、敏感肌の方でも使える場合があることなどを考慮すると、 アルブチンの方が長く利用しやすいと言えるでしょう。

アルブチンは、ハイドロキノンのようにできてしまったシミには効果が薄いですが、 メラニンが生成されやすくなったシミ部分にアルブチンを使う事で、シミが濃くなるのを防ぐことができますし、 ハイドロキノンのようにうっかり焼けでシミを作ってしまうこともありません。

もしくっきりとしたシミがあって気になっているというのなら、 冬場のみハイドロキノンを利用し、春~夏の終わりにかけてはアルブチンを利用するといった使い方が良いでしょう。



おすすめのアルブチン配合化粧品は?

アルブチン配合化粧品をつかってみたいけれど、何を選んだら良いのかわからないという方のために、 アルブチンを配合する美白化粧品をご紹介します。

製品によっては、化粧品を安価に試せるトライアルセットが提供されていますので、 まずはトライアルセットで肌に合うか合わないかを確認してみましょう。


オルビスユー ホワイトシリーズ

オルビスユー ホワイトシリーズ
アルブチンをはじめとするいくつかの成分を配合した、 メラニンが蓄積しがちな年齢肌のためのホワイトシリーズ。

国際的なプロダクトデザイン賞である「reddot award 2016 winner」受賞製品です。

美白有効成分によってメラニをケアし、肌のバリア機能を整えます。

無油分・無香料・無着色で、化粧品の成分にこだわりがある方にもおすすめ。

4つのアイテムを1週間利用できる、トライアルセットを数量限定で提供中です。

リーズナブルであり、初めての方でも気軽に試せます。




富士フイルム アスタリフトホワイト

アルブチンやビタミンC誘導体を配合した、 医薬部外品の化粧品が中心となる美白化粧品「アスタリフトホワイト」。

美白ケアは届いて働かなくては意味がないという考えより、 独自のナノテクノロジーを用いて開発された製品です。

シリーズで使うことにより、美白ケアの相乗効果を期待できます。

現在、アスタリフトホワイトのラインアップを利用できる、 美白トライアルセットがなんと送料無料、1,000円(税別)で提供されています。

初めての方は、まずはそちらでお試ししてみると良いでしょう。 おひとり様1点限りとなります。




アルブチンを使っていても紫外線には気を付けよう

アルブチンは安定性の高い成分であるため、ハイドロキノンほど紫外線に神経質になる必要はありません。 ですが紫外線を浴びることは、シミができる原因となるメラニンの生成を促進させることに繋がります。

ですので、アルブチンを使用していたとしても、UV対策はしっかりと行うようにしましょう。

UV対策をしっかり行う必要があるのなら、ハイドロキノンと変わらないのでは?と思われる方もおられるかもしれませんが、アルブチン配合の化粧品を肌につけて紫外線を浴びたとしても、即シミができるような事はありません。

一方でハイドロキノンは、紫外線を浴びると成分が変性してしまい、その成分が刺激となって肌にシミや色素沈着を残しやすくなります。私自身、うっかり紫外線を短時間浴びただけで、シミのような影を目の下に作ってしまったという経験があります。

UV対策を行うといっても、ハイドロキノンとアルブチンとでは、その程度に大きな違いがあると考えて良いでしょう。

ハイドロキノンほど神経質にならなくても済む分、アルブチンの方が気楽に利用できます。



体質に合わない場合がある

どのような成分についても言えることですが、稀にアルブチンが体質に合わない方もおられるようです。

ハイドロキノンよりも刺激は少ないものの、成分自体にアレルギーがあったり、 体質によっては肌に痒みが出てしまうなどの副作用が起こる可能性もあります。

ハイドロキノンと同様に、アルブチンを初めて利用する場合は、利用前にパッチテストを行うようにした方が安心です。






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